駄目人間日記

緊急告知:10月28日に蔵・太平山でオフをやるのですが、最低興行人数の6人に足りません。我こそはという人はぜひともオフに参加表明してやってください。

蔵太平山の参加受付は締め切らせていただきました。参加していただく7人の方、ありがとうございました。

ある意味、人生の転換期なのかもしれない。

10月の日記

最近、気合が入らない日々が続いております。またもや秋葉原に資料を買いに行かないといけないと思われます。やれやれ。

ちなみに、消滅したもせあは順調に回復していっているのだそうな。

10月1日

先週は(出勤日が)4日しかなかったということもあって今日はなんだか重苦しいような気がする。残り10,000円で給料日の10日まで生き延びなくてはいけないという事情もあるけど……。

面白くないのぉ。

Essay 1-1:コムちゃんゲーム化

comike.comのコムちゃんがゲームに登場って、正気なのか!?


10月2日(神谷高美)

プログラムの設計はやっぱり最初の計画が大切と思い知らされた1日だった。

いや、ソースファイルが建て増しに次ぐ建て増しで火事のときに逃げられない危険な温泉旅館になってしまっちゃあいかんよ。まじで。

Essay 2-1:ソレミタコトカ。特別損失計上

ファイナルファンタジーの映画は前々から失敗するぞするぞと言われ続けて、やっぱりそのとおりの結果になってしまったのでした。

Essay 2-2:メイドさんベスト!!

平田さんはアニメイトですか。注文しづらかったといいますが、どうでしたか:-)? 私はSIS RECORDの通販利用で注文済み。15日までに現金書留で入金すればOKらしい。

Essay 2-3:ごきごき

半年ぶりに遭遇。またホウ酸団子を調達してこなければいけないのか。

思い立ってゴキブリで検索をかけてみる。ゴキブリ撃退作戦はともかく、ゴキブリが現れたらつけるゴキブリ日記というのはいかがなものか。見たいような見たくないような日記だのぉ。ん? 全日本ゴキブリ飼育者連盟!? 略して全ゴ連だそうな。いったいどういうことが書かれているのか非常に興味があるところ(写真はあまり見たくないかも)だが、残念ながらウェブページが消えてなくなっているのでした。


10月3日:(高城麗子)

今日はほんのちょっとだけ面白いことがあった。ほんのちょっとだけだが。

Essay 3-1:小田急線の悲劇

小田急線は朝のラッシュ時に1時間に29本、2分5秒間隔で列車が走るというおそらくは世界でもっとも過密なダイアグラムで有名である。山手線の朝のラッシュは1時間23本、中央線快速が24本、京浜東北線が23本、都営浅草線は1時間24本……。いかに小田急線の本数が多いかがわかるだろう。

この超々過密ダイヤ解消すべく小田急電鉄では東北沢〜向ヶ丘遊園の高架化事業を進めていたわけであるが、これがなんと、工事差し止めの大ピンチ!! 小田急や行政は呆然だし、小田急線利用者も愕然とさせられたのではなかろうか?

それにしても、地域住民の反対運動によれば、鉄道は地下にしたほうが安く上がるのだそうな。そうですか。

地下なんて掘って見なければ何が出るのかわからないというのが常識です。東京都地下鉄建設(大江戸線の施行主)がそれで悪夢を見たのは有名な話。特に悪名高いのは大門〜汐留の「掘ってみたらJRの高架橋が傾くことがわかった」話で、これのためにいったい何年完成が遅れたことか。そんなこんなで土木工事費は平気で50%以上増になっていったわけだ。

大体、小田急線は複々線化工事をしたいわけだが、複々線を地下化にしたらいったいどのくらいのお金がかかることやら。そうでなくても民鉄に地下鉄工事はきついだろうに。昔から地下鉄は建設費が高いという理由で自治体が手がける仕事と相場が決まっている。東急も新玉川線(現、田園都市線)の建設で経営が傾いた例がある。これが小田急となると傾くどころか倒れてしまうのではなかろうか。

そういうわけで、この反対派の言うことはまったく信用できないなぁと考えるのが普通なのだが、今日の東京地裁はこの人たちの言うことを全面的に信じてしまったのであった。やれやれ。こりゃあ駄目だね。小田急控訴? 当然当然。と、言うかそんなに騒音が嫌なら引っ越したほうが良いのではないのかね?

小田急線よ、哀れなり。

Essay 3-2:ああ、京福電鉄

やっぱり事故を起こして廃止というのは悲しすぎるところ。でも、半年以内に2回では駄目だったのか……


10月4日

ぬぬ〜。それは無茶な話です。いや、マジで。

Essay 4-11ちゃんねる

どことなく「逝っちゃっている」ような気がするのは気のせいか?


10月5日

(日記はお休み)


10月6日

1日MP3の作業をやっているというむちゃくちゃな1日。10枚!?


10月7日(美澤万里子)

1日掃除と洗濯に明け暮れた1日になった。今までは掃除をすればするほど部屋が混乱していく状況が続いていたので、今日はそれを完全にストップさせるを意気込んで掃除。

やっぱり部屋の中に物を置きすぎなのだ。ポスターが50本以上たまったところでポスター収集の趣味がなくなり、紙袋が100枚以上たまったところで紙袋収集の趣味がなくなるわけでもなかった。奥井雅美さんの会報や日本ハムファイターズの会報のように絶対に捨てられないものもあるしなぁ。う〜ん。

5.1chのサラウンドスピーカはあまり有効活用されていないということで収納してしまおうかなぁ。結構頭を悩ませる。扇風機はいまだに室温が28度になるからうかつに撤去できない(大体、洗濯物に風をあてる目的にも使うし)。本棚は2ヶ月前に増設はしてみたもののかつかつ。部屋のデッドスペースは確実に埋まりつつあるわけだ。

結局のところ掃除はまた明日に持ち越しになりそうだ。これにはとある電話がかかわってきているのだが、それについてはエッセイで。

Essay 7-1ひらがな多用の文章で最後通牒、広島県警の暴走族対策

珍走団に向けたメッセージは小学生〜中学生向けに書かれております。って、ここまで来るともはや涙が出てくるか、薄ら笑いをしてしまうかのどちらかではなかろうか。広島県警の苦肉の策なのであろうか?

まあ、その努力は非常によろしいのであるが、この啓蒙の文章には1つ重大な欠陥がある。それは、珍はこんな長い文章を読んでくれない、と言うことであろう。根本的なところに欠陥があるのであった。

そういえば踏切戦士シャダーンも国鉄広島だったなぁ。どうも広島県人はこういうお子様向けの啓蒙が得意なようだ。

Essay 7-2:トロイの木馬を電話勧誘でショールームに誘う(前編)

今日もまた勧誘電話。電話勧誘はうざいのでこちらとしてはいろいろと罠を張っている。と、言うか罠を張らなくてはいけなくなったというのが本当のところ。

とりあえず、その罠というものを紹介しておこう。

今日の電話はこれらすべての用件を通ったので、めでたく私は大真面目に話を聞くこととなったのだ。と、言うのも用件が「WORLD PC EXPOユニバーサルスタジオ(あっ、ハリウッドの奴なのかオーランドの奴なのか大阪の奴なのかは忘れてしまった。でも、これには興味がなかったしどうでもいいことだが)旅行権やバイオノートなどがあたるキャンペーンの応募のことについて」というのだから、そりゃ大真面目に聞きますわな。

当然期待するのは当選の2文字。ところが、その電話の人(女性)は「ご応募いただき、ありがとうございます」。で言葉が終わってしまったのだった。さすがにこれには私は固まったのであった。

話によれば、この抽選会は11月に行われるのだそうな。拍子抜け。と、言うことはこの電話は正真正銘、ただの勧誘電話だったのだ。これには非常にがっかりだ。

さて、電話をしてきたアクロス21(って、検索かけても出てこなかったぞ! チラシにはアドレスがあるというのだが、それはすぐにゴミ箱直行になったしなぁ)というところは、プロバイダで(ただプロバイダといっても何をprovideするのかわからない。困ったものだ)、会員制ポータルサイトを作っているのだそうな(と、言うことはコンテンツプロバイダということなのだな?)。それで池袋や渋谷にそのショールームを作ったのだそうな。勧誘は私にそこに来て欲しいのだそうな。

Yahoo!のような広告収入に頼るようなビジネスモデルはそろそろ破綻してきているので、そのような商売は考えられないでもない。でも、私の考えによれば、それは必死に電話勧誘して会員を集めるようなものではなく、

  1. ポータルサイト運営者とISPが合併ないし合弁
  2. そのISPの会員はその有料ポータルを無料で(と、言うかISP使用から取られているというべきか)使える
  3. 他のISPの人は入会しないと使えない

と言った形の顧客囲い込みになると思う。私はYahoo!はそれを狙ってYahoo! BBをぶち上げたのではないのであろうかと推測しているのだが、どうであろうか。また、近い将来ISPの超々大合併が起こるとも考えているのだが、この予測はあたるのであろうか。

閑話休題。

とにかく、そのようなポータルサイトで興味のあることを探してみませんかというわけだ。また、友達を集めるために人間版検索サイトを作ったのだそうな。なんだかとっても個人情報の危機のような気がするが、その女の人は大真面目だ。

別に有料サイトでなくても十分な情報は手に入っているし、人間版検索サイトなんて薄ら寒いようなものに登録する気はまったくないのだが。困ったものだ。

あまりにも話が長くなりすぎた。この続きはまた明日。


10月8日(麻生華澄)

朝は休日としてはやや早起きして、昨日の掃除の続きと洗濯機回し。まだ床が散らかってやんの……。もう一息ではあるが、収納スペースの関係で仕方がない。値段の高い鉄道雑誌は捨てにくいしなぁ。う〜ん。

午後からはCHIBAさんに会いに秋葉原へ。出発するやいやな、雨が降ってきてよろしくない。台風の接近に伴う秋雨前線の移動がよろしくないらしい。

とにかく、秋葉原へ。定番となったCure Maid Cafeで待ち合わせ。朝食が抜きだったので、ここで朝食兼昼食。空腹にヒレカツカレーは重くのしかかる。く、苦しい。

今日もやっぱりバカ話で盛り上がる。この手のバカ話は楽しすぎてしかたがない。

さて、今日の主題(?)は「蔵・太平山オフのメンバーが足りません」とのことで、よっしぃさんを招けるかの検討。私はそれにOKサインを出したので、もうすぐよっしぃさんの元にはCHIBAさんからの連絡が飛ぶのではなかろうか?

時間制限で店を出た後、私はIEEE1394とUSB端子を前面から引っ張り出す奴を購入。ついにフロントベイが全部埋まるときが来たというものである。ただし、その作業は今日はもう時間がないということでまた今度(を)。

あれ、USBが2.0対応じゃない。なんとなく購入失敗のよか〜ん。もっとも、USB2.0のお世話になることもあまり多くなさそうだから、まあ良いか。

その後もいろいろなところを回ってから、CHIBAさんとは別れる。家に帰ってからは適当に食事したりしておしまい。

Essay 8-1:トロイの木馬を電話勧誘でショールームに誘う(後編)

この話は10月7日のエッセイ2の続きです。

とにかく、ネットワーク生活に潤いを与えてくれるサービスについて必死に説明をしてくれる担当の女の人。そんなことを言われても、私の場合はネットワークが生活に潤いを与えているのであって、ネットワーク生活を潤おわそうとはまったく考えていなかったのだが。前提条件というものがまったく違うので、この手の話は私にとってはまったくの馬耳東風である。

それで「ネットでは何を利用していますか?」と言う質問がきた。一番よく利用しているのはここではとても書けないようなことで、次は2ちゃんねるを読んでいるといったところか。なので返事は「2ちゃんねる読んでます」。相手の人はさすがに苦笑したようだ。やた(笑)!

次に「アンケートに演劇に興味があると書かれていますが、どのようなものに行かれるのですか?」と来た。「コンサートですね」と返答。「どのような歌手の方のコンサートにいかれるのですか?」 「奥井雅美、山本正之、影山ヒロノブですね」。傍から見れば私は真面目に答えていないだろうと思われるかもしれないが、実際コンサートに行っているのはこの3人のコンサートなのだから仕方がない(を)。私は断じて嘘は申しません(池田首相風)。

普通ならこの会話の流れからして勧誘の女の人も「こいつ真面目に答えてないだろ」と思って早めに切り上げるのではないかと考えるかもしれない。ところが、相手の反応は「そうですか〜。アニメ歌手のファンなんですね〜」と来た(笑)。なんと、大真面目に反応できるではないか! すごいなぁ。続けて「奥井雅美さんなんてすごく人気でチケットとか取れませんよね〜。当社ではそのような優先枠も設けているんですよ〜」とのこと。

私は奥井雅美ファンクラブの会員です。別にチケット取るのに苦労はしていません。

さらに会話は続く。

「と、言うことはコミケとかにも行かれるんですか?」。はい、高校2年生のときから皆勤賞です。いくらなんでも、話がこんな方向にどんどんぶっ飛んでいくとは誰が想像できるだろうか。いや、できないだろう。

「今、何に注目してますか? ラブひなとかどうでしょう?」 をいをい。一体どういうものを引き合いに出して来るんだ!? これには電話口である意味絶句。これを読んでいる人も絶句だろう。

「いやあ、最近ラブひな読んでないんですよ」。つられて話が弾んでしまう。「確かに今週は面白くなかったですね〜」。そうか、今週は面白くなかったのか。最近はマガジンなんて読んでいなかったからな。

そのほかにも、水夏、キャラクターショー、ワンダーフェスティバル、戦隊物シリーズなどの怪しい会話が続く。続いてしまうというのが恐ろしい。この女の人って一体(笑)。そのことについて聞いてみると、なんでも仕事で池袋のアニメイトとかK本屋などを回ったことがあるのだそうな。いやはや、なんともすごい女傑ではないか。

あまりにも脱線話が続きすぎたが、だんだんと話は本題の方に戻ってくる。で、ショールームに来るのか来ないのかと。ここで私は一計を考えた。

とりあえず、つまらなかったら電車代を出させる&日記に書き立てると脅したうえで、その策略に乗ってみることになった。なになに20日(持田真歩子)の午後1時からね。にやにや。

私は最初からものすごいフィルターをかけて現場に向うわけだから、来場したのに乗じて高額商品を売りつけようという策略にはまったく引っかからないのだが(大体年末のコミケに向けて全力投入しなくてはいけないわけで、物が買えない)、果たしてどうだろうか。にやにや。私が悪徳商法マニアックスの読者ということを差し引いても、それは危険な人物を招いてしまったと後悔するのではなかろうか。にやにや。

どちらかというと、私がその策略に乗った最大の理由はまったく別のことなんだよなぁ。うんうん。我ながらひでぇや。

と、言うわけで20日だどうなることか楽しみである。もちろん、私がまともな行動を取るわけがないのだが:-)。にやにや。


10月9日(姫川琴音)

月曜日が休みということは、今週は4日しかないわけだ。う〜ん。

仕事に間が開いたということで、本当に好き勝手やっているのだが……う〜ん。

Essay 9-1:積み木崩し

私は生活費節約の最終手段として、ご飯だけを家から持ち込み、おかずを近くの総菜屋で買うということをやっている。男でそんなことをしているのは俺くらいなのだが……。めちゃくちゃ悲しい。

つまり、惣菜コーナーの前には基本的に女性しかいないのだ。私は完全に浮いている存在だ。結構とほほである。

さて、私が総菜屋でお世話になっているのはバイキング方式で自由に惣菜を盛り付けられるという奴だ。小200円、中280円、大400円の容器が用意されているのだが、私はここでは量がぴったりの中の容器を利用している。大だと明らかに多すぎるし、小だと盛り付けが恐ろしく大変になってしまうからだ。何事も中庸が肝要なのだろう。

このバイキングコーナー、どういうわけかかなり混んでいる。いや、混んでいるというのは正直間違いで、女の人がいつまでたっても惣菜を盛り終わらないのだ。いくらなんでも、もうちょっと狙いを定めてぱっぱとやって欲しいもの。後ろの人に迷惑だろう。

もっとも、ちまちましている理由というのが、とにかく容器にどのくらいの惣菜を載せられるか競い合っているという、意地の悪いことなのでどうにもならない。10種類近くあるおかずを全部盛り付けているのではないかと思える奴や、どう考えても蓋の許容量を越えている奴とかがいて、傍から見ていると興ざめしてしまうのであった。そんなに盛り付けたらおかずがぐちゃぐちゃに混ざり合ってしまいますて。

なるほど、オバタリアンの素地というものを垣間見たような気がしたぞ。いやはや。

Essay 9-2:蔵・太平山オフ大ピンチ!

後一人、後一人どうしても人数が足りないの! 漢はいないのか?


10月10日(コクリコ)

うっさいうっさい。10日の日記を11日につけていてもかまわないじゃないかとか何とかかんとかって書くことないや(笑)。


10月11日(ナコルル)

今度は検見川への異動の話が出てきた。いいかげん決まってくれ〜。

夕方は例によって新宿へ。CDを9枚も借りる大暴挙。オンラインクーポン? 今度もって行きます。


10月12日

破綻〜


10月13日

大家さんに家賃を払いに行く。後は掃除洗濯そんなのばっかり。

まめに洗濯とかをしているにもかかわらず、土曜日はそのような雑事に追われてしまうのであった。結構時間的にも苦しいのぉ。

Essay 13-1:富沢美智恵さんが引退

引退するのは早すぎるような気がしますが……。ファンの人は悲しんでいるのではなかろうか。でも、ファンには引き止めることはできないし……。う〜ん。

Essay 13-2日記のレイアウトが似ている

CHIBAさんは「気のせいだ」と主張しています(笑)。


10月14日(桜塚恋)

今日は鉄道記念日で何かやろうとも考えたが、寝坊してそれはおじゃん。

さて、午後からは運転免許証の更新に江東運転免許試験場へ。春日から大江戸線に乗り換えて門前仲町に移動し、そこから東陽町へ。少しでも電車代は節約しなくてはいけません。

試験場に到着。むぅ。混んでいる。これなら仕事を抜け出して鮫州の試験場に行ったほうがよかったかも……。まあ、とにかく並ぶ。

更新は待ち時間が30分の講習が30分の合計1時間程度で終了。講習が義務付けられたので結構時間がかかるようになってしまったようだ。昔は一般区分でもそんなに時間はかからなかったのに。

さて、用件が済んだのでCHIBAさんに待ち合わせをどうするか電話。ほぇ? 東京都産業貿易会館に来いだって? 蔵太平山の人数がそろっただって? ほぇほぇ〜。ならば行くぞ大門(浜松町)に。門前仲町から大江戸線に乗り換えて大門に移動。そこから歩く。

で、CHIBAさん、MQさん(って綴りはこれでいいのかな?)、Nanさんと会うことに。ほぇ〜、ぷにけっとだったんですか〜(2階ではETERNAL KANONもやっていたようだ)。ほぇほぇ〜

その後、ドトールで話をしたのち解散。う〜む。

私は帰りに新宿によってまたもレンタルCDをごっそりと借りてみる。半額キャンペーンマンセー!

Essay 14-1:アクセスログ

私のページは妙なところで参照数が多いからか、Googleあたりから変なので飛んでくる人が多いようだ。

いや、「蔵・太平山」や「ラブひな」の検索ワードで飛んでくるというのは、まあ、理解できる。しかし、"Online Player"の日本語ページ結果ギルドラブひなになる理屈がよくわからない^^;。う〜ん。

裸でニュース」で検索する人はあのnaked newsの情報がご所望ですか? 検索ワードがなぜそんな風になったのか、そしてそれがたくさんあるのか。う〜ん。

でも、全般的に笑えるものはなかったのであった。う〜ん、残念(どこが?)。


10月15日(桜塚恋)

朝起きて直面したのは米が炊けていなかったという事実であった。あまりにも悲しすぎる。おかずだけを食べて出勤だ。

今日のメインは、28日の蔵太平山オフの予約。やっぱり1日落ち着かない。5時になったので電話を連続でかけるが、電話がかかったのは15分頃で5時からの枠はまんぱんになっていたのであった。まあ、参加者全員8時からでOKとのことなので、8時から予約をぶち込む。

と、言うわけで皆さんちゃんと来てね:-)

Essay 15-1:若ければいいってものではない!

東京ミュウファイブに触発されたのかまたもお子ちゃまユニット発足。その名も「ちゃい夢(ちゃいむ)」。平均年齢6.4歳。もう行き着くところまで行った!

少なくとも、歌はコロムビアゆりかご会や少年少女合唱団みずうみより上に行かないことは確かです。はい。


10月16日(森下茜)

今日はちゃんと飯が炊けていました。

今日も平和な日々が続く。平和だと困るんだけど(笑)。と、いうか何か連絡はないのか? 困ったぞ。日記のネタがないとも言う。

Essay 16-1:みこみこ

朝日新聞巫女の1日体験の記事があったりする。何でも女性の夢をかなえますだそうな。

実は、巫女はパソコンゲームなどのキャラクターにもなっていて、その装束は一部の男性に熱狂的な人気を誇る。しかし、女性にも「巫女さん好き」は多く、参加者からは「かわいいから一度着てみたかった」という声が上がった。

うん。巫女装束ってかわいいじゃないですか。かわいいでしょう。うん。とっても。やはり女の人も巫女装束はかわいいという評価なのか。

はれ、蔵太平山では時々巫女装束があったような? あったなぁ。今度の28日はうまくそれにあたるかなぁ? う〜ん。う〜ん。ほえ〜。


10月17日(朝比奈夕子)

鬱。あ、ラブひな13巻の発売日だったのか……買ってこなくちゃ。

Essay 17-1:よい子はまねをしてはいけません

スタンガンの火花がタマにあたっていますね。よくこれで気絶しなかったものだと思わずにはいられない。と、言うか危険すぎ。

Essay 17-2アルナ工機鉄道車両事業から撤退

アルナといえば日本の路面電車の雄。これからどうなるのだろうか? 非常に残念なニュースでならない。


10月18日(衛)

あ〜、日記書いてないぢゃないのよ。どうしてくれんのよ!


10月19日(片桐朋美)

さようなら今週。こんにちは来週。平凡で代わらない日々が続く。っていうか、変わってよ。お願いだから。うん。

Essay 19-1:背徳?

明日は、例の勧誘電話の所にイヤガラセをしに行く日なのだが(笑)、メールで地図を送るといいながら届かない体たらく。楽しみが減ってしまったものである。メールアドレスにantispam@sarinaga.comなどというメールアドレスを指定したのがまずかったのだろうか?

来なかったら来なかったでかまわないんだけどね。

Essay 19-2:メイドさん

CHIBAさん平田さんは手に入れたのか〜。うらやましいなぁ。わたしのところにはまだ届かないんだよ〜。う〜う〜。


10月20日(持田真歩子、桜井茜)

朝っぱらに電話がかかってきて何かと思えば、「東鳩の志保って靴は革靴だっけ、それともスニーカーだっけ?」という電話のやり取り(笑)。うひゃ。

さて、例のアポイントセールスだが、ご案内のメールが来ないのですっぽかすことに。約束の時間を過ぎてから電話がかかってくるも、「いまさら行ける訳ないだろ!」と聞く耳持たず。ふふふん。

そこまでやってから明日の情報処理の受験票の写真をまだとっていないことに気づく。危ない危ない。これは行ってこないと。と、言うわけで証明写真を撮りに行くのだが、1700円の出費は結構きついのであった。

それができるまでの間に新宿にCDを返しに行く。今日の行動はすごぶる合理的なのであった。うん。

Essay 20-1先生スレYahoo! JAPAN掲示板野球編

2ちゃんねるのほとんどの板に出現したんじゃないかというほどの先生スレですが、まさかYahoo!にまで進出するとは誰が想像できたであろうか。

それにしても、この生徒キャラはもともと荒らし用だったのにこんなに大躍進するとは初代からみているわたしとしても感慨深いものがあるなぁ。批判要望板でも苦情が出ているようだけど、面白ければいいやということで大目にみられているようだ。いいのかな?

Essay 20-2:私に似ている女子高生?

Fukaponさん曰く、私(さりなが)にそっくりの女子高生に遭遇した、と言うのだが、ほんとうかいな(苦笑)。目の錯覚ではありませんか? う〜ん。


10月21日(藤枝かえで)

今日は情報処理試験。わたしの試験区分は初級シスアドなのだが、こうもあまりやる気が起きなかったりする。とはいえ、5100円をドブに捨てるのはもっとダメダメなので、やはり受けに行かねばなるまい。

そういうわけで早起き。8時15分頃に下板橋に到着。忘れ物に鍬とスコップが多いという東武東上線に乗って志木駅に移動。志木駅ではお仲間多数。道案内は不必要のようだ。

と、言うわけで試験は午後になってちょっとふらふらしてしまったけど、結果良好であったように思える。うん。突貫ではあるが事前対策を行ったのが功を奏したようだ。

帰りは光が丘に行って大江戸線のスタンプ収集。こういうのもわたしの趣味の1つなのだ。

Essay 21-1:新宿TSUTAYAマニアック化計画

手始めに恋愛CHU!のサントラをリクエストしたのだが、見事に入荷してくれました。新宿のTSUTAYAは結構無理難題も聞いてくれるらしい。この調子でもっとリクエストしてみよう。手始めはみずいろのサントラとドラマCDだな。


10月22日

鬱だ〜よ。


10月23日

同僚が風邪で休むと朝一で電話が入る。昨日の雨に祟られたのであろうか。

そういう事情もあって今日はあまりにも退屈すぎるのであった。ん? 検見川の話はなしだって? いいかげん決まってよ…お願いだから。

Essay 22-1学園祭でAIRの劇やります

AIRは結構話として長いよ。うまく劇にまとめ上げられるのか? と、言うかなぜ題材がAIR? いいのか? それで?


10月24日

疲れた〜よ。


10月25日(鈴田夏美)

今日は仕事がなかった〜よ。


10月26日

仮眠してたらねちまった〜よ。


10月27日(鈴木めぐみ)

TSUKUMO黒いタワーに故障として渡してあるHDDの修理だが、こいつが1ヶ月以上経過しても連絡がないという異常事態になったので秋葉原に殴りこみに行く。

普通なら殴り込みなどしないで電話で済ませるところなのだが、今回はそうもいかない理由というのがあった。

と、いうのも3日前から電話をかけているというのに電話は留守電だったり、1分以上待っても出なかったりと一体ここの電話体制はどうなっているのだとかんかんに怒っているという事情があったのだ。

小川町から全力で黒いタワーにGO! エレベーターで6階へ。端末を叩いてもらって修理上京がどうなったかを聞いたあと苦情の連発。「修理終了期間の目安が3週間となっているのだから、それを超えるときは連絡してくれ」「何で電話に誰も出ないんだ」「電話に出るのならばわざわざこんなところまで交通費かけてまで出向かない」。不満たっぷりぶちまけることになったのであった。

もう。しっかりしてくれよ。サポートはばっちりなのではなかったのか?

その後は気力がない。GIGAMOがたったの3万円で売られているのを見ると俺が買った4万円のGIGAMOはなんなんだろうという気がしてくるのであるが……。

1日終了。


10月28日

今日は何を隠そう私の誕生日なのだった。アンミラオフの話も出たが、結局のところはオフになったのであった。今日はレヴォとのかち合いの日ということで、蔵の方で熱戦が繰り広げられるのであろうか。

さて、私はげっちゅ屋Cure Maid Cafeでイベントをやるということなので、怖いもの見たさに、写真を撮りに現地に向うのであった。途中でCHIBAさんと合流。

そこでは我慢比べ大会が繰り広げられていた。長崎みなみの歌声がBGMに流れているというのがこんなに苦痛だとは正直思わなかった。げっちゅ〜げっちゅ〜。頭にひびが入りそうです。おでん缶? いやはや。謎のCD? 不気味だなぁ。CDの予約はあえてしなくていいか。

写真撮影も終わったので、少し街をぶらついた後に漫画喫茶に流れ込む。究極超人あ〜るを読んでみたが、ゆうきまさみの真骨頂という感じがした。いいマンガだよ。

さすがに漫画喫茶は時間をつぶすのに最適の手段だった。7時15分頃になったので漫画喫茶を退出。神田に移動。ところが、移動する前にAzuliteさんが急遽欠席ということになってしまった。でも、仕方がない。私たちや代金のことは心配しないでください。

神田駅南口みどりの窓口に到着。seresuさんとはラチ内で合流。途中電話がかかってきて「集合場所は北口でしたっけ」と言われて閉口する場面もあったが、6人が一堂に会したのであった。

そして店になだれ込む。やっぱりみんな壊れる。むきゅうさんは完全に壊れる。写真も撮りまくる。いっしょに写るのは後で痛々しいものが出来上がることを知っている私は女の子だけを撮る。むきゅうさんはそんなこと知る由もないので、店の女の子といっしょに撮影してもらっている。

それはさておき、写真撮影のマナーについての話が掲示されているのが気になるところ。う〜ん。

今日は濃い1日であった。


10月29日

昨日の出来事がまだ頭に残っている〜でれでれ〜。


10月30日

体調不良で1日撃沈。会社は休まなかったけど。


10月31日(芳賀玲子)

俺って何をやってるんだろう……。


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