駄目人間日記

4月からは駄目人間斜壊人篇と誰が言ったか。それにしても試練の連続である。きっと、学生の頃のように無茶が出来なくなる分日記の質が落ちるのは間違いない。

私はこれからコンピュータエンジニアの道を歩き始める(と思われる)のだが、いきなり私を待っていたものは…!?

4月の日記

いきなり、こゆい話題から始まるというのは、駄目人間日記の宿命なのでありましょうか。

4月1日

X-BOXのねーちゃん

今日は東京ゲームショーなのではあるが、どうもあまり気合が入らない。起きたのが7時半ごろ。気合の入った人は徹夜だったり、今ごろ一般待機列(はコミケの用語ではないかという気もするがそれ)に並んでいるのであろうけど。

私は色々あったため出発が9時にまでずれ込んでしまった。海浜幕張駅には10時半ごろの到着。この時間になるともうまったく待たずに会場に入れるのであった。

しかし、遅れたのはやはりまずかったのか。物販ブースは軒並み売切れの嵐。目的のものがさっぱり買えなくなってしまったのであった。

こうなるとほとんどやさぐれてくるというものである。方針を大幅変更し、コンパニオンのねーちゃんやコスプレ撮影(をい)の方に力を集中する。まあ、コンパニオンのほうはマイクロソフトのX-BOXのブースで気合が入っていたのが目立つ程度だったようだが、コスプレのほうは何でこんなにコスプレした人がいるのかなというくらいにいるのだから何だか不思議。

でも、ホールとホールの間の特設会場(?)にはコスプレ撮影の行列ができているという謎の状況なわけで5人ほどで切り上げ、とっとと千葉を脱出する。

品川駅の蒸気機関車

千葉を脱出後、思い当たるところがあって品川駅へ。もちろんC57-180の撮影だ。やさぐれていた私はここぞとばかりに気合を入れて写真撮影だ。イオカードも2000円分も買ってしまい、金欠になってしまう。

その後、秋葉原へ移動。やさぐれていたのであきばおーで変なものをいくつか購入。ソフマップでも色々と購入。ここまで来て、ついに体がへろへろになってしまうのであった。

家に帰って沈没……したいんだけどメールチェックとか。もう死にそう。

さて、明日から新生活……になるはずだったのだが、う〜ん。参ったな。

Essay 1-1:エイプリルフールサイトがたくさん

よくもまあこんなに嘘サイトが続発するものだと感心してしまう。気合が入っているのはイギリスBBCだというのだが。インプレスも無茶をするなぁ。

その一方、とあるページでは「スクウェア倒産。負債300億」というのがあって、こいつがしゃれになっていないのが恐ろしい。せめて会社名くらい変えておけば良いものを…。


4月2日

初日の仕事が自宅待機とはいくらなんでもあんまりなのではないのか? まあ、PerlとC++を勉強しておくようにとのお達しなので、その作業。Windows2000マシンがここぞとばかりに役に立つのであった。

Essay 2-1:SNKが潰れちゃいました

「えっ!? まだ生きていたの?」という声が聞こえてきそうではあるが、何だかんだ言ってこの日まで生きていました。


4月3日

今日も独学。


4月4日(鞠絵)

Windows2000がこける。M$逝ってよし!

5時から秋葉原に出向いてメモリ256MBとIEEE1394カード、キーボードを買う。何でどうして、Windowsを安定させるためにパーツを買うというのはあんまりだと思う。

深夜はシスタープリンセスのアニメを見ておく。絵は合格だと思うが、動きと話の内容はかなりの疑問符。2ちゃんねるでは早速駄作の声が上がっているぞ!


4月5日(桜井美奈子)

なんと、Windows2000の再インストール作業で1日が潰れてしまったのだ。これはまさしく前代未聞。一度完成したシステムにはもう2度と手を加えるのはやめようと、心から思う。

願わくは、再構築した状態でバックアップをしておきたいのだが……

Essay 5-1:管理職のためのハッカーFAQ

この設問を読んでいると何だか悲しくなってしまうのは気のせいでしょうか?

あ、Vectorにも同じようなものがあったりするぞ。

Essay 5-2:なんぢゃこれは?

シスタープリンセス、いや、ブラザープリンスというべきものか? いや、これは心臓に悪いような…。


4月6日

今日は出社。もっとも、やることなどほとんどないのでぐうたら状態。

午後からは社長と私も含めた新入社員3人でただひたすらくっちゃべっている。何で途中でもののけ姫やナウシカの話が出てきたのか良く覚えていない。「みんなオタクなんだ」と言う発言まで飛び出す始末だ。

それから社長のおごりで飯を食べさせてもらえることに。何だか私はとんでもないことを言ってしまったような気がする…。

ところで、何で私は23歳(年男)と信じてもらえないんだろう。「歳をごまかしているだろう」と耳にたこが出来るくらい言われているのだが、う〜ん。よく分からない。

Essay 6-1:たそがれロンリーのもせあを入手

色々な人ががんばってついに発見&入手。私は1年越しのラブコールが実ったという感じです。すさまじく感動。提供してくださった$%&#さん、ありがとうございました。

ところで、大竜界も4年越しの入手だった位で、廃盤CDの楽曲入手は本当に大変。某サービス閉鎖の危機だし、ますます楽曲入手が大変になるのであろうか(注:私は某サービスは使っていないです)。

著作権法違反排除はもちろん必要だとしても、廃盤の楽曲を簡単に検索、購入出来る仕組みを早いところ作って欲しいところである。


4月7日(森原さとみ)

日記を書くのを失念しちゃいました(爆)。

夜はUltima Onlineのギルドマスター移管手続き。私のプレイヤーキャラクター乙姫むつみはなぜかギルドマスターになってしまいましたとさ。


4月8日(愛田由美)

親戚に頼まれてひたすら往復はがきの印刷印刷印刷。試行錯誤の末、何とか印刷を物にする。


4月9日(伊隅やよい)

私はいつまで待てはいいのだろうか…。


4月10日

朝からギルドラブひなのコンテンツの記述直し。それしかやることがないのか言っていう状況。自宅待機はいやだ〜。

Essay 10-1:国際宇宙ステーションはWindowsNTが使われています

ソフトウェアに汎用品を使うのは、まあ、良いとしよう。しかし、トラブル続きというのはさすがはM$のなすべき技というところであろうか。

呪いま〜〜〜す。

Essay 10-2:悲しくなった理由

一通り笑った後に悲しくなりましたね、私は。うん。

いや、同じ穴の狢とは言いたくないものよ。

Essay 10-3:ああ、繰り返される愚問

何でも、この人によれば無断リンクをすることは嫌がらせで営業妨害なのだそうな。さらに警察に被害届を出すとまで言っている。実際にどういう被害損害があったのか是非とも知りたいところである。

しかし、無断リンク=営業妨害というココロはいったい何? だいたい、そんなことを掲示板で表明したところで「ああ、こいつは馬鹿だなぁ」という、世間様の悪い評価を受けに受けまくるだけのことではないのであろうか。

大体、掲示板に文句を書き込んだがために無断リンクの数は今までの200倍以上になったと断言できそうだ。放っておけば良いものを。藪をつついて蛇を出すとはこのことか。これも「人に対する反発心」のなせる技なのであろうか。

ウェブページというのは、ネットに接続できる人すべてに公開された世界であるのだから、そんなことで文句をいうやつはネットに来るなと言いたい。

そもそも、ハイパーリンクの概念は著作権法に違反しないものだ。

Essay 10-4:無断リンクと書いてあっても

「悪意のある人間には対抗できません」。まったくその通り。

この「無断リンク禁止」という言葉、良識のあるページ製作者に対する嫌がらせとしか思えない。実際、私の知り合いは「非常にむかつく」と言っていた。

と、言うわけでYahoo!Googleで「無断リンク」を検索すると出るわ出るわ。まあ、こんなにも。ある意味嘆かわしいのだけど。

特筆すべきは、無断リンクのことに関して記述したページでそのことを肯定している人は皆無であるということだ。これには、皆、よく心得るべきことだと思う。

以前は「無断リンクを筆頭とした、ふざけたリンク禁止の会」もあったというのだが、それは行方不明になったそうな。さすがにその主張の馬鹿らしさに自滅したのだろうか? そのサイトを見守っていた(?)「無断リンク禁止を筆頭とした、ふざけたリンク禁止を禁止する会」については残っているというのに。

とりあえず、私が探してきた「『無断リンク禁止』嫌い」のサイトを羅列してみる。だんだん主張が甘くなってくるがそれはGoogleのリンクの割合と主張の強さは比例するというところなのであろう。

疲れてしまったのでもうやめるが(まだたくさんあるぞ!)、とにかく「無断リンク禁止」の主張が嫌われているということだ。


4月11日(新堂環)

ディスプレイを親戚の家に運び込む。ようやく一段落。

Essay 11-1計算間違ってしまいました

チェック機能というのは働かないのであろうか?


4月12日

1日ぐったり。


4月13日(中山芹香)

秋葉原に行ってみずいろを買ってくる。かえってきて遊んで1日終了。


4月14日(藤井かすみ)

みずいろで遊んでいた。


4月15日(本田飛鳥)

Windowsの再インストール作業で1日つぶれる。


4月16日(三上冴子)

なぜか今日もWindowsの再インストール作業だった。

Essay 16-1裸でニュースを読み上げます

何でもnakedNEWS™というのだそうな。なんだかそのままの名前。

これでまともなニュースを読み上げるのだからすごい。日本で放映したら抗議殺到なのだろうが、私はその心意気が気に入りました。是非ともCSで流してもらいたい一品である。


4月17日(緑早苗)

本当に眠い。眠いったら眠い。

夜になって赤松先生からICQが入る。先生のキャラクタサーティーをギルドラブひなに入会させる。この時になんだか怪しげな話まで飛び出すのだが、さすがにそれはここでは書けないであった。

テレホからは2ちゃんねる。モナー板にどっぷりとはまってしまうのであった。

Essay 17-1ゴーストバスターズ登場

大真面目に幽霊がいるかどうかを研究。まあ、そのことに意義がないわけではないのでいいのだが、なんだかなぁとも思ってしまうのであった。

ところで、研究者は霊の存在を信じているのかいないのか。そちらのほうが知りたいところである。

Essay 17-2追徴金22億円!

しかも無期懲役。死ぬまで牢屋から出られません。まあ、あほやね。それとも「俺はもうすぐ死ぬのだから」とばかりに犯罪を犯したのだろうか?


4月18日

どんどんどんどんモチベーションが下がってしまう。早いところ仕事先に配属させて……お願い。

Essay 18-1フグ田マス夫計画

これをおお真面目に検討するのだからすごい。


4月19日(森井夏穂)

秋葉原に出撃。それだけ。


4月20日

今日も秋葉原に出撃。それだけ。

購入品目は40GB IDE HDDとIDE→IEEE1394変換HDDケースの2品目だった。


4月21日(里村茜)

新宿の蔦谷のオープニングセール。新規開店ではなくて新装開店ではあるが。客寄せのため、レンタルが1週間で190円に値下げしているのでここぞとばかりに狂ったように借りる。

帰りは高野のメロンパンを購入。1時間も並んで購入。ちなみに、さすがに何度もTVで紹介されるだけはある。おいしかったです。


4月22日

記憶喪失。


4月23日

もう、4月も残り1週間になってしまったではないかと天に向かって吠えてみるが、どうにもならない。

とりあえず、朝は早起きしてゴミ出し。それから二度寝。起きると12時なので弁当を買いに行き食事。それから3時ごろになっても音沙汰がないので新宿にCDを返しに行く。

新宿の用件が終わった後、駅南口をとおると何だか政治家の演説みたいなのが聞こえてくる。エスカレータのところには人だかり。いったい何かと思えば、あれ、勝俣ではないか。

何をやっているのかと思えばウリナリ総選挙広報活動ということらしい。頑張るねぇ。私は投票には行きませんが。

家に帰ると留守録が入っている。明日午後1時に来てくださいだと!? ようやく物件が回ってきたのか! とりあえず、心そわそわ、そぞろ。


Essay 23-1:ながーいながーい前書き

10日で紹介した某氏のウェブページやたらと長い前書きが登場。あれはさすがに頭の痛い案件だったようだ。

ちなみに、私は被写体がネットアイドルであるかどうかというのは大した問題じゃないと思っているのだが、この人にとっては大変な問題らしい。私としては、良い写真を撮ってくれればまったく問題がないと思うのですが。

さて、問題の発端となった無断リンクの件であるが、これはどうなっているかというと以下の通り。

□撮影のご依頼の方はメールを下さい。

□リンクの際もご連絡下さい。

相変わらず、リンクは勝手に張るもの張られるものというWWWの理念をさっぱり分かっていないようだ。あれだけ掲示板で言われに言われまくったにもかかわらずだ。彼にとって、その話は馬耳東風だったのか。これでは、永遠に和解などできるはずがないですな。

ついでに言うのなら、HTMLなのだから'(c)'じゃなくて、'©'を使いなさいね。ちなみに、HTMLでの書き方は©です。

Essay 23-2MAC OS 8なウェブページ

これから紹介するリンクはJavascriptを利用しております。一見、ブラウザクラッシャーに見えますが、そう言うことはありません。

JavascriptでウェブページをどこまでもMAC OS 8にしてしまったものが登場。うわ〜〜〜〜。これはすごい。でも、知らずにリンクで飛んだ人は面食らうのではないであろうか?

ご丁寧にインストールの様子まで再現。ここまで力が入っているのにはただひたすら大感動。ただ、これは普通の人がどうやって終了させれば良いのか分からなくなること必死だぞ。この辺は要改善ですね。


4月24日(村田美雪)

今日と言う今日こそはまともな出社になるかと思いきや会社の都合で午後1時の出社。はあ。相変わらずなところである。

ようやく研修開始って、開始どころかコンピュータの荷物運び&セットアップ&勉強会で終わってしまったような気がする。viとemacsで悪戦苦闘。何しろエディタに関してはもうWindowsと秀丸の操作が身についているわけで、ショートカットキーの操作ミスを連発してしまうのであった。

この手のショートカットキーについては標準というものはないのかと嘆くことしきりなのだが、その点、M$とWindowsの貢献というのは大きいんだなぁと思う。GNOMEやKDE+ではどうなっているのかは私にはよく分からない。

とはいえ、telnetなどviだけしか使えないときがあるわけで「必ず覚えろ」という業務命令(?)が下されるのであった。はあ。

何だかんだ言ってあっという間に午後6時。新たに支給された名刺を交換し合い、近くの居酒屋へなだれ込む。私はブラッディー・メアリを注文。いろいろな話をして今日の業務はおしまい。

Essay 24-1:恐怖の所蔵MP3
MP3はあいうえお順に整理します

こないだ購入したHDDに所蔵MP3を一斉に移動。今まではDVD-RAM6枚(!)にデータが分散してしまい、検索はできないわディスクの取替えは面倒だわでてんやわんやだったのが一気にまとまって収容できたので万々歳といったところ。

エクスプローラの画面は何とも壮観。しかし、これはあいうえお順に並べないと人間では対処できないほど量があるということでもある。まあ、下手な通信カラオケより曲数が多いのだから仕方がない。

で、データベース一覧としてtreeコマンドでファイル一覧を形成してみた。ところがこれがあいうえお順で物が出てこないのである。sortで並べ替えられないかと試してみるがうまくいかない。

と、言うわけでtreeコマンドであいうえお順にテクストを吐き出させる方法を知っている人がいたら是非とも情報をお願いいたします。

Essay 24-2:絶句されました

ところで、この話をIRCの方で話したところ、ソートの方法よりもMP3の異様な多さのほうに議論が集中(をい)。treeが吐き出したテクストは146KB。かなりの人が絶句していました。

注意:寝ぼけても「ファイルくれ」などとメールを送らないように。

ところで、新宿TSUTAYAはこないだの改装で世界一のレンタル屋になったそうだが、残念ながらアニソンのコーナーが増えたということはなかった。う〜ん、世の中のアニメCDはあんな程度のラックに収まりきれるはずがないのだが。

もっとも、増えてしまったらそれはそれで困るような気もしたりして(笑)。

Essay 24-3赤松先生PK宣言!

なんでも、Ultima Online Sonomaのキャラクタで極悪非道FPKを成敗するために赤名前覚悟でFPKを攻撃するのだそうな。何ともすごい意気込み。

スキル調整も終わったので、今期からは悪い青ネームどもを懲らしめようと思い、赤くなる決意をして、カオスの近くに新居を建てました。

どうやら本気のようである。

それよりも、1ヶ月のお休みを貰っておいてUOばっかりやっていて良いのであろうか。私としては、×××××とか、▲△▲△とかが非常で心配でならないのだが。大体◇◆◇◆◇◆◇◆とも言っていたじゃないですか!

まあ、その辺に関しては私はあまり突っ込まないことにします。

ところで、ギルドラブひなの活動の所為で連載が遅れるということはありませんので念のため。私はWakokuのフォーティー入会手続き以外まったくノータッチです。


4月25日(高井さやか)

ハッカーFAQに書かれているような1日になってしまった。良いのであろうか?


4月26日

1日ボーっとしていた。


4月27日(澤倉美咲)

今日も1日C++の独学が行われるのであった。しかし"class hoge{};"';'を忘れたがために3時間もプログラミングが停止してしまったりして。どうも、この';'の扱いには頭が痛い。パーサよ、もうちょっと賢くならないのかな?

Essay 27-1:リストラする側とされる側

人使いなら世界最低間違いなしのセガ。従業員を辞めさせるための隔離部屋がついに訴えられる運びになりました(あたりまえだ)。

まあ、どちらにせよ隔離されてしまった人は遅かれ早かれ辞めることになるんだろう。こうなってくると、とにかくごねたほうが勝ちというわけで、セガは労働基準監督署や裁判所、その他もろもろの機関から相当こっぴどくしょっ引かれるのは間違いない。ついでに、悪質な案件だから賠償額もそれなりのものになるぞよ。

こう言うことが世の中に蔓延するととんでもないことになってしまうわけで、提訴した従業員の方にはとにかく頑張ってもらいたい。

あ、うちの同期にセガを退職した人がいたんだったなぁ。何だか複雑な気分。

Essay 27-2:再びコンピュータと人間の戦い

残念ながらDeepBlueの再戦はなかったようだが、それ以上の能力を持つというコンピュータチェスプログラムが続々と待機しているそうな。

今度は本当に人間同士の対局にのっとって進んでいくのだそうだが、そうなると本当に人間が勝つのか、見物である。

と、言うのもカスパロフ対DeepBlueでは連日のように対局が組まれたため、カスパロフがへとへとになってしまい最終局ではほとんど投げやりになっていたのだそうな。その話を聞いて、私も結構憤慨したものだ。

さてこの対局の結果はどうなるであろうか? 私は、アルゴリズムの研究をしていた手前、コンピュータ側の勝利になると予想してみる。


4月28日

今日はNIFTY BAJA GUILDのオフ会。集合場所は秋葉原のワシントンハウス。出席者は私のほかはValhellさん、DAPさん、GONさん、Eriさん、SANDさんの6人。

私はできたばかりの名刺を配りまくる。オフ会用特殊名刺じゃなくてほんまもんの名刺を渡したのであった。誰か逸般人向け用名刺のデザインを決めてくれる人はいませんかね(笑)

食事会は和気藹々と続く。でもさすがにそこはPCを扱う人が集まるわけで、UOの話のほかにはPCの話ばっかりだったのだった(笑)。

食事終了後、PCパーツショップの巡回。秋葉原ではT-ZONE PC DIY SHOPGeForce3のビデオカードをいち早く入荷したらしく、店頭でひたすら宣伝をしていた。

しかーし、5万円という値段にはさすがに機が引ける。こう言うのは人柱の報告を待ちたいところ。連休後半は品切れ必死なので見かけたらすぐにショップへGOだ。

私はCD-ROMドライブとプリントサーバを購入。最後のPCへの投資になるのであろうか?

そんなわけで今日は解散。続きはIRCで…。

Essay 28-1:日本ハム6連敗

私、枕を涙で流しますよ、これは。とほほほほ。片岡カムバーーーーク! オバントーカムバーーーーク!

Essay 28-2:隠れた名曲か?

やたらとCGが破綻しているのを差し引けば名曲であると判断しても良いような気がするのだが、どうだろうか。

ちなみにIRCの評価は、

ごもっとも。

Essay 28-3どきどきすいこでん♪の初回特典

ギャルゲーの特典がどんどん豪華になることに、良識ある人は目をひそめているのではないかと思うが、今回のもまたすごい。

  • 108人の声優が歌う“この恋は終わらせない”シングルCD
  • 全ヒロインが登場する特大ポスター(10m×2m)

どんどんありがたくなくなっているような気がするのは気のせいだろうか?


4月29日

1日ぐうたら。


4月30日(森田留美)

テクストエディタをフリーのTeraPadに変更してみる。今までは秀丸を愛用していたのだが、どうも、たまには気分転換というところ。

私はテクストエディタにあまり高機能を要求しないもので……。